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『きみの色』を観た

地味に映画館に一人で行ったのは初めてで、なんで今までしてこなかったんだと思うくらい良かった

またなんか観にいこう

とても良い作品だったと思うけどあまり語るところがないかもしれない 言葉にするほど強烈な何かがあったわけではなく 淡い作品だった

強いて言えば前半部分の物語の広がり方がすごく良かったな 

何か目的があるわけでもなく、キャラクターの作業とかちょっとしたジェスチャーだけで時間が過ぎているシーンが儂は好きで、そのシーンは長ければ長いほど良いと思うんだけど

 物語の展開の起伏とは別にキャラクターの起伏を、アニメではより滑らかに感じていたいという欲求 自分と同じ時間を登場人物が平行に過ごしている、と錯覚したい欲求 自分がアニメ作品を見ている理由って究極的にはここにあって、だから作品の前半部分で大分満足できた 

アニメの1番良いところってキャラを言葉を使わずに時間的に表現できるところだな

この前初めて飲み会のようなものに参加した

自分には社会性が無いんだなということを改めて実感した ちゃんと人付き合いの経験を踏んで社会性を身につけていった人って本当にすごい

高校の頃、教室の真ん中で一人で飯を食ってた時の感じに近い

高校の頃と違うのは誰かがめちゃくちゃ気を配って話しかけてくれるところで

マジで申し訳ねぇ〜〜〜〜〜〜〜無視しといてくれーーーーーーと思いながら早く時間が過ぎるよう祈っていた

でもやっぱ、他人同士の盛り上がってる生っぽい会話を聞けるのは面白かったな